そろそろ、一周忌になります。
実家に帰らなくてはなりません。
ここでどこまで書いたかわからないけど、暗い闇は祓い切れていない、完全には…そうですねぇ、一生そういうまま生きる運命なのかもしれません。
先日は、亡き母の誕生日で、久々にはっきりした母の夢を見ました。
何かの縁かと思いました。
最後に会ったのは去年の正月で、それ以降会わず、最後に話した時は怒ったままで…
夢での母も怒ってて、でも、もう一年も会ってないとだんだんとおぼろげで…これからどんどん薄らいで行くかと思うと、悲しくて…。
夢では、私は精一杯謝っていました。
本当は実際に会って謝りたいんです。
一日だって思い出さないことはないんです。
最初は楽しく過ごすことさえ抵抗があったくらいでした。
でも一年経って大分落ち着いたとは思います。
幸い幻覚をみた!ということはないんで、精神的にも大丈夫なのではとは思うのですが…
しかし、実家へは本当は帰りたくなくて…帰って来いというしつこい身内に当方にくれ、時々沈み気味です。追い討ちかけられてるようなそんな感じで…。
帰ると色々重くなるから、と逃げてるんですが…
亡くなった数日後から、しきりに母の物を片付けたがったり…
迷惑な伯母が母の悪口を言ったり、なんでそっとしておいてくれないのか、と思うわけで…。
まあ、一周忌へは必ず帰りますけど。
もともと家が分けありな感じで、出て行きたかった学生時代。
大学に受かると同時に家をでて、帰らないと決めてました。
それぐらい家が好きではなかったんですよね。
父は物心つく前に居なくなってて、中学まで「死んだ」って聞かされてましたしね。まさにどこかにでてくるような話です。
私が救われる日は来るんですかね…。
心はアレですけど、でも両腕両足があって、体は自由に動けるのだから、一応私は幸せだと は思う。
生きたくても生きることができない命を目の当たりにした時、心底そう思った。
がんばろうって。
夢で母さんが「木曜日の映画が見れない」って言ってた。
夢は数日で薄らいできてしまったけど、
なぜかそれだけは覚えてるのだ。
どうしてかな…